1ヶ月間のチャットレディ体験談・大切なのは初動

去年、1ヶ月だけノンアダルトのライブチャットでチャットレディをしていました。 その時にあった体験談をお話します。

ノンアダルトだと「楽しくお話したい人」が中心なのだと思い、気楽に始めました。 男性とは仕事で話すことはありますが、雑談などの経験はあまりなかったので練習したかったのもあります。 身バレを防ぐために専用の化粧品とウィッグも用意しました。

ノンアダルトのサイトだったので、私も脱いだりする気は全くなく頑張って楽しくお話しようと思いました。 ただし、規則を違反してアダルト要素の強いお願いをしてくる人もいると聞き身構えもしました。 サイトにもそのような時の対処法のレクチャーなどがあったので、事前に勉強してもいました。

でも悲しいことに、最初のお客様はいきなりアダルト目的の方でした。 「下着を脱いで欲しい」とまでいきなり言われてとても焦りました。 会話を始めて5分も経たないうちだったので、事前に学習していたにも関わらずパニックになったのを覚えています。 しかし向こうも「こちらがアダルトなことをする意志がない」と分かると「回線の調子が悪い」といって退室していきました。 凄く安堵しました。恐らくそのような状態になった時に、暴言を吐いてくる人もいるだろうと思ったからです。 もっと大きく構えないといけないなと反省しました。

幸い次のお客様は優しい人で、その日あったことなどをのんびりお話したい方でした。 その人とはゆっくり雑談したのを覚えています。 他のお客様もこんな感じだったらいいのにと思ったのを覚えています。

1日チャットレディをやって、そのあとは反省も踏まえて色々調べました。 1番調べたのはやはり「アダルト要素の強い要求をされた時」の対処法です。 上手に稼ぐためには「脱ぎそうな雰囲気だけを出しておく」ということが出来ればいいそうなのですが、なかなか難しいです。 これはとにかく経験を積むしかないなと思いました。 でも同時に「あんまりアダルト目的の人に来てほしくないな」とも思いました。

そのあとも1週間ほど続けて、大きなトラブルもなくそこそこ楽しく雑談出来ました。 初日のアダルト目的の方も同じように来ましたが、前回と同じような流れになったのを覚えています。 その後もアダルト目的の人は少しだけ来ましたが、暴言を吐かれたりすることもなくそれなりに対処出来たと思っています。

しかし、新人期間が終わるとポイントの割引も終わるので、1日に話せる人が少しずつ減っていきました。 新人期間の間に固定客をつけておくのが重要だと知っていたのですが、上手く出来なかったのが原因です。 それでも「暇つぶしと小遣い稼ぎになるからいいかな」と思いのんびり続けました。

最終的には「やっぱり合わないし、チャットのためにガッツリ化粧をしたりウィッグをつけるのが面倒」という気持ちが大きくなりやめました。 稼げたり、話が上手な人ならもっと長いこと上手く出来るんだろうなとも思いました。 これはチャットレディという職業が悪いのではなく、完全に私の性質の問題です。

それでも楽しくお話出来るお客様に会えた時は楽しかったし、お金もそこそこ稼ぐことが出来ました。 内容が自分に合っていたり、男性と上手にお話出来る人なら楽しく仕事を行えると思います。 あとはやっぱりアダルト目的の人にどの程度対処出来るかが大事なのかなと考えました。 普通の雑談目的の人でも、どうしてもそっち系の話題になってしまうことはあります。 そこで露骨に嫌そうな顔をしたりせず、ある程度猥談に乗ることが出来る人なら大丈夫です。

たった1ヶ月の間でしたが、貴重な経験が出来たと思っています。 継続できるかどうかは初動に寄るのかなと思いました。

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